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リストラと倒産
やむにやまれずという転職の一番多い理由です。大型企業の倒産というのは一昔前ではあり得ないと思われていたものですが、昨今いとも簡単に倒れるようになってしまいました。2007年1月からは、たった一ヶ月で負債額30億円以上の倒産がすでに13件です。日常的に使用する「倒産」という言葉は、実は法律用語ではありません。
経営に行き詰まり、弁済しなければならない債務が弁済できなくなった状態を「倒産」といっています。倒産前には人材を整理して打開策を練る手段をとりますこの人材整理のことを”リストラ”といいます。自分の意思とはどうにもならないところで、転職を迫られる人がたくさんいます。
会社の実際の経営状態がわかるような部署で働いていると、経営の危機を身に感じることができるでしょう。しかし、職種によっては、まったく倒産するなんて感じなかったという場合もあるのかもしれません。小さな不祥事ひとつで大会社が潰れる時代なのです。小さなことでも、怪しい気配を感じるアンテナを張っておきましょう。あまり会社の事情に悪影響を及ぼすような発言は慎みましょう。
予兆として感じられる事として 以下の事に気を付けてみて下さい
・福利厚生に関する費用の削減や、厚生施設の閉鎖
・残業代、賞与のカット
・資産の売却
・賃金不払い
・経営陣の退職
実際に会社が倒産してしまったときに、用意しておいたほうがよい書類は次のようなものです。
・毎月の給与明細
・労働契約書、就業規則など
・出勤記録(日記やメモでも可能)
また倒産した場合も所定の手続きによって退職し、失業保険の給付に入るわけですが、退職理由が会社都合であることが明記されているかが重要です。解雇と違い、会社そのものがなくなってしまうので、必要書類は必ず残務整理中に確保しておくようにしましょう。
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