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基本的な情報収集

就職の情報源にはたくさんの種類があります。ハローワークや人材バンクは公的機関で情報量も多く、直接相談に乗ってくれます。場合によっては技能講習や資格取得のサポートもあります。公的機関に登録している企業は公的支援や制度などがしっかり整っていますので安心できます。


また、家で収集できる方法として、インターネット上の転職サイトや就職専門の雑誌、新聞の広告などの情報もたくさんあります。しかし、それらは自分で判断しなければいけないため、その情報をいかに分析して、自分に見合う条件の職場を探し出せるか、安心な職場なのか、適切な判断をするには、難しい部分もあります。


◆ハローワーク

ハローワークとは、就職活動のための公的支援センターです。職業安定法に基づいて設置されており、国が運営しています。一昔前までは、公共職業安定所と呼ばれ各市町村にあります。失業保険の手続き窓口になっています。ハローワークのサービスは全て無料で、就職に関する様々な事柄の相談を受けています。インターネットでも全国のハローワークに登録されている求人の検索が出来るようになりました。


基本的には、窓口で専門の職員を介しての就職相談をします。希望の仕事が見つかった場合は、その会社に対してハローワークを通して紹介をしてくれます。


主な業務内容は、すべての職種についての職業相談及び紹介、従業員の方の資格取得・喪失手続、失業給付の受給手続などの雇用保険に関する各種手続、各種助成金の手続などの雇用安定事業に関する業務ですが、そのほかにも技能習得のための講座や資格取得のサポートなども行っています。


◆人材銀行

人材銀行とは人材バンクともいい、2007年の4月から、厚生労働省の委託を受けた民間業者が運営することになりました。ハローワークの付属施設として設置されています。ハローワークとの違いは対象がはっきりしていることです。


求職の申し込みを40歳以上で、「管理職・専門職・技術職」などの「豊富な経験と高度な専門知識・技術や能力を持つ求職者」が対象です。つまりキャリアアップの為の公的な人材支援です。自分のキャリアを生かした上で、就職活動されるときには、ハローワークよりも情報が細かく有益かもしれません。


東京、大阪など全国主要都市の12ヵ所にありますので、近くになければ、まずはハローワークに行って相談してみれば紹介してもらえます。

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